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もとをたどれば

ミズノ 美濃出身 舟を連想「津」に発展願う

ミズノの企業ロゴ。惑星の軌道をイメージし、2006年から使っている=ミズノ提供

 1906年、大阪市で水野利八氏(1884~1970年)と弟・利三氏が「水野兄弟商会」を創業し、洋品雑貨や野球ボールの仕入れ販売を始めたのが起源。10年、今の社名につながる「美津濃商店」に改名した。かつての美濃国(みののくに)で、舟運が盛んだった岐阜県大垣市西船町(現南切石町)生まれの利八氏が、「水野」と同じ読み方のまま、「美濃」および舟とゆかりある「津」の字を組み合わせた。

 改名の契機は不明だが、利八氏が「将来、店が発展したとき、子孫以外の人材に立派な才能をもった人ができることも考えてますんや」と語った記録が伝記に残る。「津」の字には、「海を渡り、店が世界的に発展できるように」(ミズノ広報)との思いも込められたという。

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