メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

レバノン全土で数万人デモ 「通信アプリ課税」案に反発、政府撤回も沈静化せず 

レバノンの国旗を掲げ政府に抗議するデモ参加者ら=ハスバヤで25日、ロイター

 財政難に苦しむ中東のレバノンで、政府が17日に通信アプリ「ワッツアップ」利用者らへの課税方針を打ち出したことに対する国民の反発が強まり、反政府デモが連日続いている。地元メディアによると、デモは24日までに首都ベイルートや北部トリポリなど全土で数万人規模に拡大。政府はこの課税案を既に撤回したが、事態は沈静化せず、デモ隊はハリリ首相の退陣を求めている。

 レバノンは人口約600万人のうち約100万人が内戦下の隣国シリアから流入した難民で、近年はインフラ整備も停滞。高い失業率やごみ回収の遅れなども深刻化し、国民の不満が蓄積していた。

この記事は有料記事です。

残り455文字(全文721文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 共通テスト、マスクから鼻出して「失格」 監督者の注意に従わず

  2. 感染症と闘う 新型コロナ/6 マスク着用に一定の効果

  3. 「その気になればできる」 国産長射程ミサイルに込められた「隠れた狙い」とは

  4. お年玉付き年賀はがきの当選番号決まる 賞品引き換えは7月20日まで

  5. 横浜から鳥取までタクシー代23万円不払い 詐欺容疑で逮捕 鳥取県警

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです