秩父ミューズパーク 大規模土砂崩れ 台風19号

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ドローンで上空から撮影した秩父ミューズパークの土砂崩落現場。左が小鹿野町側、右が秩父市=2019年10月23日午前10時17分、埼玉県提供 拡大
ドローンで上空から撮影した秩父ミューズパークの土砂崩落現場。左が小鹿野町側、右が秩父市=2019年10月23日午前10時17分、埼玉県提供

 12~13日に通過した台風19号の大雨により、埼玉県秩父市と小鹿野町にまたがる秩父ミューズパークでは大規模な土砂崩れが起きている。管理する県営繕・公園事務所が取材に現場の写真を提供した。

 同事務所によると、サルスベリ群生地の東側斜面で13日午前、南北約230メートル、東西約100メートルにわたり土砂崩落が発生し、地肌が巨大な眉形にむき出しになっている。復旧の見通しは立っていないという。同パークでは秩父公園橋―音楽寺付近の約1・4キロも土砂崩れで通行止めとなっている。【松山彦蔵】

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