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「所変われば時差がある」と思い立った大阪市のIT企業「ビヨンド」は、「働き方改革」を目的にカナダオフィス(オンタリオ州南部ミシサガ)の来春設立を進めている。
24時間365日、契約社のサーバーを「寝ずの番」で監視する同社。深夜であろうとトラブルが起きれば即座に対応が求められる。そこで13時間の時差を利用すれば、日本では深夜番勤務となる時間帯でも、…
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