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100年カンパニーの知恵

金の星社/上 子どもの心を豊かに

野口雨情が編集長を務めた「金の船」第1号の表紙。島崎藤村と有島生馬が監修した

 <since 1919>

 「ガラスのうさぎ」「おこりじぞう」など読み継がれてきた絵本がずらりと並ぶ。童謡詩人、野口雨情が原稿につづった「一の鳥居をくぐろとしたりや ホッホホケキヨと一声啼(な)いた」の文字――。

 今夏、「みる よむ あそぶ 金の船・金の星 子どもの本の100年展」が上野の森美術館(東京都台東区)で開かれた。1919(大正8)年、童謡童話雑誌「金の船」(後に「金の星」と改題)刊行とともに船出した金の星社(同区)が創業100周年の記念事業として企画した。

 会場には「へいわコーナー」が設けられ、上野動物園で戦時中、3頭のゾウが命を奪われた実話をもとにした…

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