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残る東西格差にいらだち 独東部州選で排外右派政党躍進 難民にも不満

27日、開票速報に笑顔を見せる右派政党「ドイツのための選択肢(AfD)」の幹部ら=AP

 ドイツ東部のテューリンゲン州議会選挙は27日投開票され、排外主義的な右派政党「ドイツのための選択肢(AfD)」が第2党となった。メルケル首相の国政与党キリスト教民主同盟(CDU)は第1党から第3党に転落し、社会民主党(SPD)も後退。9月のザクセン、ブランデンブルク両州議会選に続く旧東独地域でのAfDの躍進で、既存政党の衰退は決定的となった。

 州選管の暫定結果によると、AfDの得票率は2014年前回選から12・8ポイント増の23・4%。旧東独の社会主義政党の流れをくむ左派党は同2・8ポイント増の31%で今回初めて第1党となった。CDUは同11・7ポイント減の21・8%、SPDも8・2%にとどまった。

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