宇宙航空研究開発機構(JAXA)は28日、探査機「はやぶさ2」が、東北大など5大学によって共同開発された小型ロボットを小惑星リュウグウへ着地させることに成功したと発表した。また、自身の着陸時の目印に使うボール状の「ターゲットマーカー」を使った実験にも成功し、現地での主要ミッションを終えた。
これらの実験によって、小惑星の密度や内…
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