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明治維新で荒れた寺を再建して10年 長崎・金泉寺で記念の大護摩

 長崎、佐賀県境の多良岳(983メートル)の中腹にある金泉寺(長崎県諫早市高来町)で26日、再建10周年を記念する「柴燈大護摩供(さいとうおおごまく)」が開かれた。1200年前に弘法大師が創建したとされるが、檀家(だんか)はなく、荒れ果てていたところを地元の人たちが全国に資金を募って再建した。

 寺の維持・管理をしている「太良嶽山金泉寺護持協賛会」によると、多良岳は古来、修験道の霊場で、最盛期には30余の僧坊に600人もの修行僧がいた。戦国時代のキリシタン大名、大村純忠の頃、金泉寺は焼き打ちにあい、江戸時代に諫早家の庇護(ひご)で再興したが、明治維新の廃仏…

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