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体罰「した」教職員100人超、「受けた」小中高88% 尼崎市調査、まん延浮き彫り

 兵庫県尼崎市立尼崎高校の体罰問題を受けて、同市教委は28日、全市立学校・幼稚園などを対象にした体罰実態調査の結果を公表した。小中高65校のうち88%の57校で児童・生徒本人が体罰を受けたと回答。人数は340人で、調査対象約2万2000人の1・5%に上った。「体罰を行ったことがある」と回答した教職員も100人を超え、市内の教育現場で体罰がまん延している実態が浮き彫りになった。

 調査は5~8月、135校園・施設を対象に、児童・生徒の他、教職員約2900人▽保護者約3万5000人にアンケートを実施(回収率85~98%)した。

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