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座間事件

9人殺害「裁判で認める」 謝罪意思「ない」 白石被告と面会

9人の遺体が見つかった白石隆浩被告が住んでいたアパート=神奈川県座間市で2017年11月11日午前11時18分、本社ヘリから和田大典撮影

 神奈川県座間市で2017年、アパートの一室から9人の切断された遺体が見つかった事件は30日で発覚して2年となる。事件では自殺願望をSNSでつぶやいた人たちが犠牲になった。強盗殺人や強制性交等殺人罪などで起訴され勾留中の白石隆浩被告(29)が毎日新聞の取材に応じ、「起訴事実を全て認めようと思う」と明らかにしたうえで「金がほしかった。殺人なんてやりたくなかった」などと繰り返した。

 記者は9~10月の計6回、立川拘置所(東京都立川市)で白石被告と面会し、計約3時間にわたって事件の経緯などを質問した。髪の毛が肩まで伸び、口ひげとあごひげを蓄えた白石被告は、質問の一部には金銭を要求して回答を拒みつつ、動機などを語った。

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