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がむしゃらに挑む 10年ぶり出場東大ベスト16躍進 全日本学生剣道

記念写真に納まる東大の選手たち=千葉ポートアリーナで2019年10月27日、吉田航太撮影

 学生剣道の男子団体日本一を争う第67回全日本学生剣道優勝大会(全日本学生剣道連盟、毎日新聞社主催)が27日、千葉市の千葉ポートアリーナで行われ、100年以上の歴史を持つ東大剣道部が10年ぶりの出場を果たし、2勝を挙げてベスト16まで駆け上がった。

 会場の注目を集めたのが、2回戦の北海道大戦。先鋒(せんぽう)から大将まで7人全員が引き分けた。旧帝大の7大学が集まる定期戦などで対戦し、お互いを知り尽くした相手と代表戦にもつれ込んだ。

 東大の代表は、川合淳也三段(東京・戸山、3年)。北大の小林哲平四段(神奈川・希望ケ丘、3年)は今春行われた北海道学生選手権の覇者だ。チームメートから笑顔で送り出された川合は「任せたと言ってもらえてうれしかった」。一歩も引かずに打ち合いに挑むと、相手の手元が上がり前に出てきたところを逃さず豪快にメンに飛び込み、試合を決めた。相手の力を認めつつも「(小林は)出はなを打つのが得意。あえてそこを狙ってい…

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