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女性差別と闘った「女子柔道の母」カノコギさん、NYブルックリンの通りの名前に

「レナ・“ラスティ”・カノコギ」という通りの名前のプレートを持つ夫の鹿子木量平さん(手前中央)ら。鹿子木さんの右隣は娘のジーン・カノコギさん。ラスティは愛称で、本名はレナ=米ニューヨークで2019年10月27日、隅俊之撮影

 「女子柔道の母」と呼ばれ、女子柔道で初の世界選手権開催に尽力するなどスポーツ界の女性差別と闘った米国人柔道家、ラスティ・カノコギさん(故人)の名前を冠した通りが、カノコギさんが生まれ育った米ニューヨーク・ブルックリンに誕生した。命名式が27日、ブルックリンで行われ、米国柔道界の関係者や教え子、家族らが功績をたたえた。

 カノコギさんは1935年生まれ。ニューヨーク州のYMCA(キリスト教青年会)で柔道と出合った。59年の州大会団体戦で欠場した男子選手に代わって出場し、優勝。だが、女性であることを理由に彼女だけが金メダルを剥奪された。

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