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世界の雑記帳

仏高齢女性の台所にあったルネサンス絵画、29億円で落札 予想の4倍

 競売会社によると、フランス北部の住宅の台所から見つかった、イタリアの画家チマブーエによるルネサンス初期の絵画が、予想落札価格の4倍以上となる2400万ユーロ(約28億9100万円)で競り落とされた。写真は9月、パリで撮影(2019年 ロイター/Charles Platiau)

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 [サンリス(フランス) 27日 ロイター] - フランス北部の住宅の台所から見つかったルネサンス初期の絵画がオークションに出品され、予想落札価格の4倍以上となる2400万ユーロ(約28億9100万円)で競り落とされた。競売会社アクテオンが27日に明らかにした。

     出品されたのは13世紀のイタリアの画家チマブーエによる「あざ笑われるキリスト」。当初は400万─600万ユーロの価値があるとされていた。

     縦26センチ、横20センチで、8つの小さなパネルから成る作品の一部だったと考えられている。チマブーエの作品で現存するのが分かっているのは約10点のみ。

     アクテオンの責任者は「チマブーエの作品が市場に出たのは初めてだ」と述べた。アクテオンは落札者の身元を明らかにしていないが、入札者には海外の美術館が含まれるとした。

     手数料を除いた落札額は1950万ユーロ。

     この作品は、フランス北部コンピエーニュの高齢女性の自宅の台所で今年見つかっていた。

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