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クララ・シューマン生誕200年 「作曲家」としての側面に光

 クララ・シューマン。19世紀の欧州でショパンやリストと肩を並べたピアニスト。ロベルト・シューマンを支えた賢妻であり、ブラームスの献身的な敬愛の対象としても名高い。だが生誕200年に当たる今年、その「作曲家」としての側面に光が当たっている。彼女が残した曲は、現代人に何を語り掛けるのか。

 クララは1819年、独ライプチヒ生まれ。ピアノ教師の父に英才教育を施され、9歳でソロデビューを果たす。10年後にはオーストリア皇帝から外国人初、かつ女性初の栄誉である「宮廷室内楽奏者」の称号を与えられた。

 父の弟子として20歳のロベルトが住み込んだのは、彼女が11歳の時だ。「面白い話を聞かせてくれる、優…

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