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台風19号 子どもたちの声戻る 小中4校が登校を再開 長野 /長野

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 千曲川の氾濫で校舎が浸水被害を受けるなどした長野市内の小中4校が28日、2週間ぶりに登校を再開した。

     豊野中(同市豊野町豊野、5月1日時点の生徒数251人)▽東北中(同市大町、同525人)▽長沼小(同市津野、同93人)――の3校は、いずれも校舎が床上浸水した影響で28日も臨時休校が続く。授業再開のめどは立っていないが一足先に登校を再開した。

     東北中では朝から約500人の生徒が登校し、掃除をしたり自習をしたりした。加瀬浩明校長は、「子どもたちは久しぶりに再会できてうれしそうだったが、複雑だろう。被災している生徒と登校手段など個別対応していきながら、あと2日ほどで授業再開を目指したい」と話した。

     一方、避難所となっていた豊野西小(同市豊野町石、同344人)は授業を再開した。体育館は28日時点で224人の避難者が暮らしているため使えないが、教室には久しぶりに子どもたちのにぎやかな声が戻った。

     市学校教育課は「授業の再開時期については、相談して決めていきたい」と話す。【坂根真理】

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