防火・防災、愉快に公演 若松・女性消防団の劇団「カッパ・ファイヤーズ」 内閣総理大臣表彰受賞 市長へ報告 /福岡

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表彰状を手に北橋市長(中央)らと記念撮影する防火・防災劇団「カッパ・ファイヤーズ」
表彰状を手に北橋市長(中央)らと記念撮影する防火・防災劇団「カッパ・ファイヤーズ」

 北九州市若松消防団の女性消防団員で組織し、防火・防災を呼びかける劇団「カッパ・ファイヤーズ」が23日、北橋健治市長を表敬訪問し、9月に「防災功労者 内閣総理大臣表彰」を受賞したことを報告した。「面白く、真面目に説明する」ことを心がけた劇は好評で、公演回数は100回を超えた。団員たちは笑いとともに安全を願う思いも届ける。【松田栄二郎】

 若松区の市民センターで昨年12月、救急車の適正利用を呼びかける劇が披露された。「救急車を呼ばなきゃ」「救急車は命に関わる病気やけがの人が利用するのよ」。手に擦り傷を負った子供の対応を巡り、慌てて救急車を呼ぼうとする祖母と、それをなだめる娘のやりとりを女性消防団員がユーモアたっぷりに演じ、観客席から何度も笑いが起きた。

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