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バグダディ容疑者死亡 貧困・汚職、残るISの芽

 トランプ米大統領は27日、ホワイトハウスでテレビ演説し、米軍が26日にシリア北西部で過激派組織「イスラム国」(IS)の最高指導者アブバクル・バグダディ容疑者に対する急襲作戦を実施し、同容疑者が死亡したと発表した。AP通信によると米軍が数カ月前に拘束した側近の妻の供述などから、潜伏先を突き止めたという。トランプ氏は「世界はより安全な場所になった」とアピールしたが、中東などでは貧困や汚職といったISを生み出した負の要因は解消されないまま残っている。

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