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ECBドラギ総裁最後の演説 財政出動に消極的なメルケル氏けん制

欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁(右)左はラガルド次期総裁=独フランクフルトで2019年10月28日、AP

 今月末に退任する欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁は28日、独フランクフルトの本部で開かれた送別イベントで8年間の任期最後のスピーチに臨んだ。ドイツのメルケル首相やフランスのマクロン大統領らユーロ圏首脳を前に、物価安定目標の達成のため、ユーロ圏として財政政策を打つ必要性を訴えた。

 ECBは「2%弱」の物価上昇目標を掲げ、2018年半ばに一旦は目標の水準に到達したものの、足元は0・8%に逆戻りしている。スピーチでは「経済活動の投資利益率が低くなっており、低金利が過去と同じ程度の刺激を与えられない状況にある」と述べ…

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