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米NSC現職幹部が証言 外国に捜査要求「不適切」 ウクライナ疑惑の下院聴聞会

トランプ米大統領=AP

 トランプ米大統領が野党・民主党のバイデン前副大統領と次男を捜査するようウクライナに圧力をかけた疑惑で、ホワイトハウスの国家安全保障会議(NSC)の現職幹部が29日、下院委員会の非公開公聴会に出席した。下院の大統領弾劾訴追の審査でホワイトハウスの現職幹部が証言するのは初めて。

 この幹部は、ウクライナを担当するNSCのビンドマン部長。米主要メディアが入手した準備書面によると、「米国市民の捜査を外国に求めたのは不適切」などと証言するとみられる。

 ビンドマン氏は2018年7月からNSCで勤務しており、19年春ごろ、ウクライナについて、関係省庁で調整した政策とはそぐわない説明をする米政府関係者がいることに気が付いたという。

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