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武蔵小杉のタワーマンションどうなった 浸水の意外な原因、残る教訓

停電と断水が発生した武蔵小杉駅近くのタワーマンション。28日には多くの部屋に明かりがともっていた=川崎市で2019年10月28日午後5時18分、牧野宏美撮影

 台風19号による浸水の影響で、停電や断水が起きていた川崎市の武蔵小杉駅近くのタワーマンション(47階建て)。被災後の15日に周辺を訪れた記者が28日に再訪すると、電気や水はほぼ復旧し、住民は通常に近い生活を取り戻していた。ただ、水道水を飲食に使えないなどの不便は続き、タワーマンションの防災に教訓を残した。川崎市によると、一帯の浸水は下水管を通じて川の水が逆流したことが原因とみられ、水害対策の難しさも浮かぶ。【牧野宏美、吉田卓矢/統合デジタル取材センター】

 記者は台風が最接近した12日から3日後の15日に周辺を訪れた。一帯は泥の跡が残り、土砂がたまっている場所もあったが、28日は何事もなかったようにきれいになっていた。閉鎖していたJR武蔵小杉駅の一部改札も使えるようになっていたが、新南口の自動券売機は「調整中」の紙が張られ、駅員によると復旧のめどはたっていないという。

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