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あいちトリエンナーレ展で脅迫文送信の男に懲役1年6月求刑 名古屋地裁初公判

「表現の不自由展・その後」に展示された「平和の少女像」=名古屋市の愛知芸術文化センターで2019年7月31日、大西岳彦撮影

 国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」で、元従軍慰安婦を題材にした「平和の少女像」などの作品を展示した企画展の会場に脅迫文を送ったとして、威力業務妨害罪に問われた愛知県稲沢市の元トラック運転手、堀田修司被告(59)の初公判が29日、名古屋地裁(板津正道裁判長)であり、堀田被告は起訴内容を認めた。検察側は懲役1年6月を求刑し、弁護側は執行猶予を求めて即日結審した。判決は11月14日。

 堀田被告は8月2日、愛知県一宮市のコンビニエンスストアから企画展「表現の不自由展・その後」会場の愛知芸術文化センター(名古屋市東区)に「要らねえだろ史実でもねえ人形展示。大至急撤去しろや。さもなくばガソリン携行缶持って館へおじゃますんで」などと書いたファクスを送信。担当職員らの正常な業務を妨害したとして起訴された。不自由展は脅迫などで安全が確保できないなどとして開幕から3日間で中止された(10月…

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