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千葉大雨 土砂災害で死亡の3カ所、警戒区域指定されず 国は基準見直しも

土砂崩れに巻き込まれた2棟の民家。26日もがれきの撤去作業が続いた=千葉市緑区誉田町で2019年10月26日午前9時ごろ、加藤昌平撮影

 台風21号の影響による記録的な大雨で、土砂災害により4人が死亡した千葉県内3カ所が、市町村に避難体制の整備やハザードマップの作製を義務付ける土砂災害警戒区域に指定されていなかった。2カ所は土砂災害の危険箇所として指定に向けて基礎調査を終えており、発生前に避難勧告が出ていた。女性2人が死亡した千葉市緑区誉田町は調査も行われておらず、勧告も発令されていなかった。

 県などによると、大雨の25日、土砂崩れに巻き込まれて、千葉市緑区誉田町で自宅にいた60代と40代の女性が死亡。同区板倉町でも自宅にいた60代の男性が亡くなった。市原市では50代の女性が土砂と自宅の外壁に挟まれて死亡した。

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