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日本のNPOがラオス選手を支援 東京パラリンピック出場目指す

パワーリフティングの東京パラリンピック・テスト大会で銀メダルに輝いたピア・ラオパックディー選手=東京都千代田区の東京国際フォーラムで2019年9月26日午前11時、高橋秀明撮影

 日本のNPO法人の支援を受けて、東南アジアの最貧国の一つ、ラオスから東京パラリンピックを目指している選手がいる。昨年のアジア・パラ大会のパワーリフティング男子49キロ級で優勝したピア・ラオパックディー選手(29)だ。「メダルを取れるかどうかは分からない。でも一生懸命やることで、ラオスの障害のある人たちに『自分もできる』と思ってほしい」と願いながら、世界の強豪に挑もうとしている。

 パワーリフティングは下肢に障害のある選手が台上にあおむけになった状態からバーベルを押し上げる競技。本番会場の東京国際フォーラムで9月下旬に開かれた東京パラリンピックのテスト大会で132キロを上げて銀メダルを手にしたピア選手は「東京大会に向けてモチベーションになる」と目を赤くした。

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