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第46回社会人野球日本選手権

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力感ないのに最速142キロ 三菱自岡崎・仲井が13K1安打完封

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【三菱自動車岡崎-パナソニック】力投する三菱自動車岡崎の先発・仲井=京セラドーム大阪で2019年10月29日、北村隆夫撮影
【三菱自動車岡崎-パナソニック】力投する三菱自動車岡崎の先発・仲井=京セラドーム大阪で2019年10月29日、北村隆夫撮影

社会人野球日本選手権 ▽1回戦 ○三菱自動車岡崎4―0パナソニック●=29日・京セラドーム大阪

 抜群の球威があるわけではないし、変化球の切れが格別鋭いわけでもない。それでも、三菱自動車岡崎の29歳右腕・仲井は毎回の13三振を奪い、1安打完封を飾ってみせた。

 184センチの長身ながら、テークバックを小さくし、力感のない投げ方。打者には球の出所が見えにくく、タイミングが取りにくい。140キロ前後の直球にチェンジアップやカーブなどを織り交ぜた。

 五回、先頭の5番・井上に二塁内野安打を打たれたが、上田と田中をチェンジアップで連続空振り三振に取り、8番・川上には一転してこの日最速の142キロの直球で遊ゴロ。試合後は「1安打は出来過ぎだし、三振を多く取るタイプでもない」とはにかんだ。

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