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第46回社会人野球日本選手権

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社会人野球日本選手権

ホンダ、初戦を突破 社員もユニホーム姿で声援 /埼玉

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【JR西日本-ホンダ】一回裏ホンダ1死、鈴木が二塁打を放つ=京セラドーム大阪で、山田尚弘撮影
【JR西日本-ホンダ】一回裏ホンダ1死、鈴木が二塁打を放つ=京セラドーム大阪で、山田尚弘撮影

 第45回社会人野球日本選手権大会は大会第5日の29日、県勢のホンダが登場し、第2試合でJR西日本(広島)に3―0で零封勝ちした。先発の東野龍二投手が要所を締める投球で試合をつくり、七回途中から継投した幸良諒投手は二塁を踏ませなかった。31日午後2時から、ベスト8をかけて2回戦に臨む。【中川友希】

 ホンダは2大大会では2017年の都市対抗を最後に、初戦突破できていない。二回2死、重圧を振り払うように山本兼三選手が本塁打を放ち、ユニホームを着た社員らが肩を組んで喜んだ。山本選手と同じホンダ狭山工場で働く野村宏樹さん(49)は「練習を一生懸命していると聞いたが、結果が出ていなかった。本当にうれしい」と話した。

 三回には、1番・佐藤竜彦選手の適時打で西銘生悟選手が生還するなど2点を加え、応援団は万歳三唱を繰り返した。西銘選手の妻沢奈(さわな)さん(32)は生後11カ月の息子、莉生(らいせい)ちゃんとスタンドにいた。試合前に西銘選手に「いつも通り頑張って」とメッセージを送ったところ、「莉生に応援を頼む」と返事がきたという。沢奈さんは「野球に対してはすごくまじめで、野球の話を始めたら止まらない」と語り、莉生…

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