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平和をたずねて

昭和の戦争を語る/43 「ノモンハン」の夏に=広岩近広 /大阪

 ――当時の「満州国」とモンゴル人民共和国(外蒙古(もうこ))が隣接する国境付近のノモンハンで、武力衝突が起きたのは1939(昭和14)年5月のことです。満州国軍が南進してハルハ川を越え、モンゴル領に入ったことからモンゴル兵との交戦に至りました。背後に控える関東軍とソ連軍が、前面に出て激しい戦闘になったのは、日本とソ連とで国境地帯の領土をめぐる対立があったからです。

 関東軍はハルハ川を国境だと主張し、ソ連軍はハルハ川より北方のノモンハン付近を国境にしていました。「…

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