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「がん検診」に足を運んで=国立がん研究センター東病院 がん相談統括専門職 坂本はと恵

 「夫ががんと診断され、がんが人ごとではないと実感しました。もしこの先、妻の私もがんと診断されたら、残される子どもの生活はどうなるのだろうかと心配になっています。私自身が今後に備えて何かしておくべきことはないでしょうか」。患者さんのご家族から、こういった相談を受けることがあります。

 今や、がんが必ずしも死に直結する病ではない時代。2019年の国立がん研究センターの統計によると、がん患者と診断された方の10人のうち6人が5年生存を達成しています。それでもがんと診断を受けることが、自分や家族のその後の人生に大きな影響を与える病であることは変わりないといえるでしょう。

 がんと診断を受ける前にできること。現在、喫煙や食生活、運動といった生活習慣に気をつけることでがんに…

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