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京友禅の絹でスマホを磨くと三条大橋の木製欄干を救えます あなたも

三条大橋補修に協力するため、京都市内のセブン-イレブンで限定販売されているスマホ拭き=京都市上京区で2019年10月14日午前10時23分、川平愛撮影

 東海道の起点で京都市のシンボル「三条大橋」の老朽化した木製欄干を補修・新調するため、コンビニ「セブン―イレブン」運営会社が、京友禅のスマートフォン拭きを24日まで市内で限定販売し、売り上げの10%を市に寄付する。市はふるさと納税で寄付を募っているが集まりが悪いという。多くの外国人観光客も訪れるだけに、市は「名所の維持管理にも協力してほしい」と呼び掛けている。

 三条大橋は1590(天正18)年、豊臣秀吉の命で現在の形に造営され、江戸時代には絵画や浮世絵に描かれて全国に知られた。現在の橋は1950年に架け替えられ、全長73メートル、幅16・7メートル。土台はコンクリート製で、欄干は74年に台湾産ヒノキで新調された。造営の由緒が刻まれた擬宝珠(ぎぼし)の一部は初期のものが残されているとされる。

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