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「一日ひと褒め条例」で感謝が響く? 兵庫・多可町を訪ねてみた

多可町庁舎には「一日ひと褒め条例のまち」と記された懸垂幕=兵庫県多可町で2019年10月21日、久保聡撮影

 中国山地の山々に囲まれ、のどかな田園風景が広がる兵庫県多可町で今年1月、全国でも例がない「一日ひと褒め条例」が制定された。住民や町内で働く人が、職場や学校で同僚や友人らを一日に一度は褒め、感謝の気持ちを伝えることを勧める条例だ。施行10カ月。「すごいね!」「ありがとう!」。そんな声が町にこだましているのだろうか。【久保聡】

 多可町は東播磨地域の内陸部に位置し、約2万人が暮らす。町庁舎には「一日ひと褒め条例のまち」の懸垂幕が誇らしげに掲げられていた。条例は議員提案。経緯を知ろうと町議会に赴いた。

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