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NTT西日本 ヤング打線が鷺宮・野口を一気に攻略

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【鷺宮製作所-NTT西日本】六回裏NTT西日本1死二塁、日下部が左前適時打を放つ(捕手・長沢)=京セラドーム大阪で2019年10月30日、猪飼健史撮影
【鷺宮製作所-NTT西日本】六回裏NTT西日本1死二塁、日下部が左前適時打を放つ(捕手・長沢)=京セラドーム大阪で2019年10月30日、猪飼健史撮影

社会人野球日本選手権▽2回戦○NTT西日本3-2鷺宮製作所●=30日・京セラドーム大阪

 制球力が持ち味の相手のほころびを、逃しはしなかった。四回までわずか3安打と苦しんだNTT西日本打線が、鷺宮製作所先発の野口を中盤で一気に攻略した。

 直球でも120キロ台後半が主体の野口は、内角低めへの投球が生命線。NTT西日本は打ちあぐね、序盤こそ凡打を重ねたが、主将の長田は「早いカウントは甘いコースに入りやすい」。試合前に分析した相手の特徴をチームに徹底させた。

 研究の真価が発揮されたのは、同点に追いついた直後の六回だ。1死二塁で、2年目の4番・日下部が真ん中に寄った初球の直球をたたき、勝ち越し適時打。この日3安打目は「打ち損じた」というが、しぶとく左前に運んだ。今夏の都市対抗では1番を任された日下部だが、パンチ力を買われて中軸に座る。「打順が回ってくるのがうずうずする」と苦笑する23歳。大商大から入社した昨年の日本選手権1回戦で決勝3ランを放つなど、京…

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