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EU新体制始動に遅れ 欧州委員人事案 議会承認得られず

 欧州連合(EU)のユンケル欧州委員長の任期終了に伴う欧州委員会の新体制が、予定された11月1日に始動できない見通しになった。閣僚に相当する欧州委員の人事案について、欧州議会の承認を得られていないため。10月末に任期を終えるユンケル氏率いる現委員会が、新体制発足まで暫定的に継続する。

 フォンデアライエン次期欧州委員長を筆頭にした27人の委員で構成する次期委員会の人事案は、欧州議会が一体として承認した後、加盟国首脳で構成する欧州理事会が正式に任命する。議会は委員候補を1人ずつ審査し、不適任と判断した場合は差し替えを求める権限がある。

 フォンデアライエン氏が9月に公表した委員会の人事案は、先に内定した同氏とボレル次期外務・安全保障政…

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