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宇宙でiPS培養→立体的臓器 横浜市大など来秋実験

 横浜市立大と宇宙航空研究開発機構(JAXA)の研究グループは、国際宇宙ステーション(ISS)でiPS細胞(人工多能性幹細胞)を培養して立体的な臓器作製につなげる実験を、2020年秋に行うと決めた。ISSの微小重力環境が臓器作製に与える影響を調べ、地上で立体臓器を作る装置の開発に生かす。

 横浜市大の谷口英樹教授(再生医学)らは13年、iPS細胞から立体構造を持つ小さな肝臓(肝芽(かんが))の作製に世界で初成功。理論的には多数の肝芽を立体的に融合させれば肝臓ができる。ただし地球上では重力の影響で肝芽同士は平面的にしかくっつかないため移植医療に使えるような臓器に…

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