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シリア憲法起草委が初会合 ペデルセン国連特使「希望の兆しとなるように」

初会合を終え、アサド政権側の代表らと握手を交わすペデルセン国連特使(中央)=スイス・ジュネーブの国連代表部で2019年10月30日、AP

 8年半続く内戦の終結を目指すシリア憲法起草委員会が10月30日、スイス・ジュネーブの国連代表部で初会合を開いた。アサド政権側と反体制派が出席したが、双方の反目は続いており、協議が難航するのは必至だ。

 起草委はロシア、トルコ、イランが主導して設立。アサド政権、反体制派、シリアの市民社会から50人ずつが参加し、計150人で構成する。ロシア通信によると、45人による小委員会が11月4日から討議を本格化していく予定。

 シリア和平を仲介するペデルセン国連特使は起草委の初会合で「協議を始めることがシリア全土で強い希望の兆しとなるように信じたい」と発言した。一方、アサド政権側の代表クズバリ氏は反体制派が一部領土の支配を続けている現状などを批判。反体制派の代表バハラ氏は対話による解決の重要性を訴えた。

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