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「夢であってくれ」 なすすべもなく4時間、首里城炎上を見つめ続けた住民

 沖縄のシンボル・首里城の焼失に、現場周辺では未明から住民らが炎や煙が上がり続ける朱色の建物をぼうぜんとした様子で見続けた。首里城近くの池「龍潭(りゅうたん)」には鎮火後も多くの人が訪れ、屋根が大きく崩れ落ちた首里城をじっと見つめ、スマートフォンなどで写真に収めていた。

 「自分の家が燃えた以上の悲しみかもしれない」。首里で生まれ育った那覇市首里池端町の自治会長、富山安男さん(71)は変わり果てた首里城を見つめた。未明に跳び起きて駆けつけたが、火柱が上がる首里城を前に「夢であってくれ」と約4時…

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