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マラソン札幌開催、東京都受け入れへ 「費用負担なし」前提

東京都の小池百合子知事=東京都庁で2019年10月25日、宮間俊樹撮影

 2020年東京五輪のマラソンと競歩を札幌市で開催する国際オリンピック委員会(IOC)の計画について、東京都は31日、受け入れる方向で調整を始めた。小池百合子知事は一貫して東京開催を求めてきたが、会場変更に伴う費用を都が負担しないことでIOCや大会組織委員会などが調整を進めており、「負担なし」を前提に容認に転じる。

 札幌開催の問題は、30日からIOCの調整委員会で協議が続けられ、最終日の1日、ジョン・コーツ調整委員長と小池知事、組織委の森喜朗会長、橋本聖子五輪担当相の「4者協議」が開かれる。決定権を持つIOCの計画が覆る可能性はほとんどなく、都が反対し続ければ、マラソンと競歩の準備が間に合わず大会全体に悪影響を及ぼしかねないことも考慮したとみられる。

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