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「セクシー」「幽霊」「セクハラ罪」…珍閣議決定が続出するわけ

「セクシーは魅力的といった意味もある」と閣議決定された答弁書=2019年10月31日、江畑佳明撮影

 「『セクシー』には魅力的という意味がある」。政府が、こんな「珍」答弁書を閣議決定した。9月に米国で開かれた気候行動サミットでの小泉進次郎環境相の例の発言に関するものだが、なぜこんなことを閣議で決めなければならないのだろうか。過去にも変な閣議決定はいくつもある。背景を探った。【江畑佳明/統合デジタル取材センター】

 「セクシー」について政府が10月15日に閣議決定した答弁書には、こう書かれている。

 「例えば、ロングマン英和辞典(初版)によれば、『(考え方が)魅力的な』といった意味があるものとされていると承知している」

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江畑佳明

大阪府寝屋川市生まれ。1999年入社。山形支局を振り出しに、千葉支局、大阪社会部、東京社会部、夕刊編集部、秋田支局次長を経て、2018年秋から統合デジタル取材センター。興味があるのは政治、憲法、平和、ジェンダー、芸能など。週末は長男の少年野球チームの練習を手伝う。

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