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支え合う「移民時代」

外国にルーツを持つ若者を支援、10年で350人 「自助」の動きも 横浜「なか国際交流ラウンジ」館長の中村さん

毎日新聞の取材に応えるなか国際交流ラウンジの中村暁晶館長(45)=横浜市中区で2019年10月7日午後2時53分、和田浩明撮影

 「外国につながる若者が、安心できる居場所を作りたい」。中国出身の中村暁晶さん(45)は、そんな思いで横浜市国際交流協会の「なか国際交流ラウンジ」館長を務めてきた。約10年間で中学生向け学習支援活動の「卒業生」は約350人。2年前からは、若者たちが同じ境遇の若者を学習や進路選択で支援する「Rainbowスペース」も始まるなど「自助」の動きも進む。【和田浩明/統合デジタル取材センター】

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和田浩明

1991年4月入社。英文毎日編集部、サイバー編集部、外信部、大阪社会部を経て2003年10月から08年3月までワシントン特派員。無差別発砲事件、インド洋大津波、イラク駐留米軍や大統領選挙を取材。09年4月からはカイロに勤務し、11年1月に始まった中東の民主化要求運動「アラブの春」をチュニジア、エジプト、リビア、シリア、イエメンで目撃した。東京での中東、米州担当デスク、2度目のワシントン特派員などを経て2019年5月から統合デジタル取材センター。日本社会と外国人住民やLGBTなどの今後に関心がある。

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