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台風での農林水産被害、2000億円超に 15・19・21号 38都道府県に影響

JAながの「長野平フルーツセンター」には、浸水被害を受け、廃棄処分するリンゴが積まれていた=長野市大町で2019年10月21日午後3時58分、島袋太輔撮影

 農林水産省は1日、9月の台風15号、10月の台風19号と21号による農林水産関係の被害額について、1日午前7時現在で2188億円に拡大したと発表した。千葉県などで浸水被害をもたらした21号の被害状況の確認が続いており、被害額はさらに拡大する見通し。

 19号と21号では38都道府県から被害報告があり、被害額は1679億円に上った。このうち農作物の被害額は116億円。農業用ハウスは26億円の被害が出た。長野県で千曲川の堤防が決壊してリンゴ畑などが水没したほか、栃木県ではハウスが…

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