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足立区 大腸がん検診結果で「陽性」を「陰性」と誤記載 区民107人分

大腸がん検診で誤った検診結果を知らせたことを謝罪する区職員ら=東京都足立区で、2019年11月1日、川上珠実撮影

 東京都足立区は1日、区医師会に委託して実施した昨年度の大腸がん検診を受診した区民107人に、精密検査が必要なケースもある「陽性」の結果だったにもかかわらず、誤って精密検査が必要ない「陰性」と記載した受診票を渡していたと発表した。医療機関で検査結果を転記する際に誤ったという。現時点で健康被害は確認されていない。

 区によると、検査は40歳以上の区民を対象に昨年4月から今年2月に実施し、4万6747人が受診。区は今年10月24日、検診結果が「陽性」にもかかわらず精密検査の受診確認が取れない4021人に受診を勧める通知を発送した。しかし、複数の区民から「病院から陰性と告知を受けた」と連絡があった。

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