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首里城火災で収蔵品約400点焼失 「初期消火できなかった」管理財団が謝罪

7棟が全半焼した首里城では沖縄県警や那覇市消防局による実況見分が始まり、火元とみられる正殿付近が念入りに調べられていた=那覇市で2019年11月1日午後3時36分、本社ヘリから

 那覇市の首里城の正殿などが全焼した火災で、約1500点の収蔵品や展示物のうち琉球王国の資料など約400点が焼失したことが判明した。首里城を管理する「沖縄美(ちゅ)ら島財団」が1日記者会見し、明らかにした。沖縄県指定の文化財3点を含む残る約1100点についても無事が確認できていないという。花城良広理事長は「初期消火ができなかった。防火体制を検証したい」と述べた。

 会見の冒頭、花城理事長は「近隣の方々、県民、国民、関係各位、観光客の皆様へご心配と、ご迷惑をかけていることに深くおわび申し上げます」と謝罪した。

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