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高校ラグビー「初代監督」3校目 「文武両道」育てる夢 倉敷・梅本勝監督

ボールを手に指導する倉敷高ラグビー部の梅本勝監督=岡山県倉敷市松島で2019年9月10日午後7時11分、益川量平撮影

 江の川高(島根県、現・石見智翠館)、尾道高(広島県)で初代監督を務め、いずれも全国高校ラグビー大会の常連に育て上げた梅本勝さん(56)が、今春創部した倉敷高(岡山県)ラグビー部の監督に就任し、三たびゼロからチームを作り上げようとしている。初年度は人数不足で11月2日開幕の県予選には合同チームでの出場となるが、「焦らず、情熱を注ぐだけ」。腰を据えて聖地・花園を目指している。

 「早く動け!」「日常生活はタックルに出るぞ!」。日が傾き、照明に照らされたグラウンドに、梅本監督の大きな声が響き渡る。部員11人のうち8人が未経験者。練習は基本的なプレーに時間を割き、ボールを持って走る動作一つにしても、「足に近づけて持ってくるように」と自ら手本を見せる。数少ない経験者のニュージーランド出身の留学生には、翻訳機を片手に「もどかしいと思う。俺が悪者になって指導するから安心しろ」と声…

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