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マラソン札幌移転 小池知事苦渋の容認「合意なき決定だ」 ワンチームに不信感

2020年東京五輪のマラソン、競歩の札幌開催案についての4者協議で発言する東京都の小池百合子知事(右から2人目)=東京都中央区で2019年11月1日午後0時半(代表撮影)

 「東京開催がベストとの判断は変わっていない」「同意できない」。1日の国際オリンピック委員会(IOC)調整委員会で、東京都の小池百合子知事は厳しい言葉を並べながら、マラソンと競歩の札幌移転を苦渋の表情で容認した。押し切られる形で花形種目を失った不満は尾を引きそうで、IOCや大会組織委員会との関係修復には暗雲が漂う。

 1日の4者協議で、IOCのジョン・コーツ調整委員長は移転に伴う経費を都に負担させないなどとし、「知事、これで満足ですか?」と同意を迫った。

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