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楽庫・ライブ

CHABO BAND 大切なものを守り通す迫力

 <楽庫(らっこ)>

 時に一人だけで、時にこの日のように仲間たちとステージに立つ。広々とした野外で、爽やかな風と戯れながら歌うこともあれば、狭い店に充満する熱気の中でギターをかき鳴らすこともある。そうやって、仲井戸“CHABO”麗市は、歌い、演奏する日々を重ねてきた。そして、69歳になった。

 この夜は、CHABOBANDとしてのライブだ。バンドならではの力強く弾む演奏はもとより、誰もが驚いたのは、「おいてきぼり」や「いつか笑える日」等々、古井戸時代の曲が6曲も演奏されたことではないか。理由はわからないが、この人のことだ、確…

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