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米民主党 医療保険 理念で対立 大統領選まで1年

 トランプ米大統領が再選を目指す2020年大統領選(11月3日)まで1年。政権奪還を目指す野党・民主党の指名争いには依然17人が残る。本命不在の混戦のなか、各陣営は3カ月後に迫る指名レースの初戦、アイオワ党員集会に全精力を注ぐ。

 多数候補の立候補で争点政策も多様化した民主党予備選だが、2018年中間選挙に続き今回の選挙でも、各候補の主張の違いが最も鮮明になるテーマは医療保険制度(ヘルスケア)だ。

 政府運営による公的国民皆保険「メディケア・フォー・オール(MFA)」を推進するサンダース、ウォーレン両氏に対し、バイデン氏やブティジェッジ氏らは公的補助を通じ国民に保険加入を原則義務付ける「オバマケア」を基本とした、制度維持・拡充策を主張する。特にMFAの財源を明らかにしないウォーレン氏に対し批判を強めてきた。ウォーレン氏は1日、事業者負担などによって10年間で総額20・5兆ドル(約2218兆円…

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