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またもヘイト投稿の奈良・安堵町議 議会が辞職勧告決議視野

安堵町役場=2019年11月1日午後2時9分、熊谷仁志撮影

 奈良県安堵町の増井敬史町議(61)が「韓国の強姦(ごうかん)と売春の文化は世界中で既に有名」などとするヘイトスピーチ(憎悪表現)をフェイスブック(FB)に書き込んだ。増井議員は昨年1月にもヘイト投稿で批判を受け辞職したばかり。度重なる問題に他の議員などからは辞職を求める声も上がる。【熊谷仁志】

 投稿に関する外部からの指摘を受け、森田瞳議長は先月31日、全議員にこれまでの状況を説明。議員からは議員辞職勧告をすべきとの声も出たという。森田議長は取材に対し「前回は個人への中傷だったが、今回は国対国の大きな問題になりかねない」と重大さを強調。「辞職勧告決議も視野に入れながら、5日以降に対応を決めたい」と述べた。町民が傍聴できる公の場で増井氏に説明を求める意見もあるという。

 町役場を訪れていた女性(37)は「議員がこういう書き込みをすると、どういう反応が出るか(本人が)想像できないのが不思議。辞めはったほうがいいと思う」と突き放した。

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