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「おっさんずラブ」続編 田中圭さん「今度の作品くらいたたかれることがわかっている作品は少ない」

「おっさんずラブ-in the sky-」に主演する田中圭さん=東京都港区で2019年10月11日、宮武祐希撮影

 昨春放送され、2018ユーキャン新語・流行語大賞のトップ10にも選ばれるほど社会現象になった連続ドラマ「おっさんずラブ」(テレビ朝日系)。今夏には続編に当たる劇場版が公開されたが、今度は新作の連続ドラマ「おっさんずラブ―in the sky―」(土曜午後11時15分)が2日から始まる。女性には全くもてないが、なぜか突然、男性にはもてまくるようになる「はるたん」こと主人公の春田創一を演じた俳優の田中圭さん(35)は、このドラマで大ブレークを果たした。「おっさんずラブ」とはどんな作品だったのか、田中さんに聞いた。【佐々本浩材】

 取材したのは先月のある金曜。この日は、CMの発表記者会見に出た後、正午過ぎから約9時間、雑誌や新聞など各メディアの取材を順に受け続け、私が会ったのはその最終盤だった。疲れはピークだったと思われるが、笑顔でスタジオに現れた。「お疲れでしょう」と声をかけると、「もう前の段階から疲れていたので、あんまり気にしないでいいですよ」と笑顔で答え、撮影に入った。

 その正直で、屈託のないさわやかさは、あの「はるたん」そのままだ。少年のような笑顔に、脱ぐとたくましく鍛え抜かれた上半身。そんなギャップも相まって、田中さんの魅力は「おっさんずラブ」のヒットをきっかけに、女性を中心に多くの人に知られるようになった。

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佐々本浩材

1990年入社。大阪学芸部、メディア情報部などを経て、東京学芸部へ。演芸、放送分野を長く取材。

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