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手塚治虫も小津安二郎も…懐かしの宝塚映画の祭典が開幕

宝塚映画祭について語る三浦紘さん。「宝塚映画には明るくて自由な雰囲気があった」と振り返った=兵庫県宝塚市売布2のシネ・ピピアで2019年10月31日午後2時35分、土居和弘撮影

 戦後に大規模な撮影所が存在し、作られた映画は「宝塚映画」と呼ばれた時代の記憶を伝えようと始まった市民映画祭「宝塚映画祭」が今年、20回を迎える。2日からシネ・ピピア(兵庫県宝塚市売布2)などを会場に開幕する。今回も宝塚映画7作品など計14作品を上映。実行委員で宝塚映画の元監督、三浦紘さん(75)=大阪府豊中市=は「宝塚映画は明るくて自由な雰囲気を持っている。それを味わってください」と話す。8日まで。【土居和弘】

 宝塚での映画製作は、1938年に撮影所が設けられて始まった。太平洋戦争中は中断したが、51年に「宝塚映画製作所」が設立され、56年には当時「東洋一」の設備とされた撮影所も建設された。同製作所で作られた劇場映画は、加山雄三さんが主演を務めた若大将シリーズなど176タイトルに上る。

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