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台湾のタトゥー、沖縄のハジチ…黒潮がつないだ装い、再び脚光

特別企画展で沖縄のハジチについて説明する山本芳美・都留文科大教授=那覇市の沖縄県立博物館・美術館で10月、鈴木玲子撮影

 タトゥーを巡る沖縄と台湾のつながりを紹介する特別企画展「沖縄のハジチ、台湾原住民族のタトゥー 歴史と今」が、沖縄県立博物館・美術館(那覇市)で11月4日まで開かれており、異例の人気を集めている。入れ墨は、沖縄と台湾先住民(台湾では「原住民」と呼ばれる)に共通する風習だったが、沖縄の女性が施していた入れ墨「ハジチ(針突)」が禁止されてから今年で120年。台湾でも日本統治時代(1895~1945年)に禁止された。タトゥーを自己表現と見る若者が増えていることもあってか、企画展来場者は展示開始から4週間で6500人を超えた。

 沖縄では、女性たちが手の甲や指などに深青色の入れ墨「ハジチ」を施す風習があった。大人になるために必…

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