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号外アーモンドアイ2着 史上初8冠逃す 安田記念

北方領土ツアー 課題は新たな法的枠組みの構築

リゾートホテルに付随する庭園を散策する日本人ツアー客=択捉島ヤンケトウで2019年11月1日(参加者提供)

 初めて実施されたツアーは、当初予定より短縮されるなど波乱含みとなった。日本政府は今後、課題を洗い出して、来春以降に本格的なツアーの実現を目指す方針だが、先行きは不透明だ。

 ツアーの実施は今年6月の日露首脳会談で合意した。共同経済活動の一環で、日本側は両国の信頼醸成を図り、領土問題を含む平和条約締結交渉の進展につなげたい考えだ。日本外務省幹部は「具体化した初めての試行事業で、今後に向けた大きな一歩だ」と話す。

 ただ、ツアー実施は順調に進んだわけではない。外務省は10月7日に実施を発表したが、翌8日夕になってロシア側が外交ルートを通じて延期を要請。当初の10月11日から6日間の日程が、30日から5日間に変更を余儀なくされた。ロシア側の事情だったが、詳細は明らかになっていない。

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