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剣道全日本選手権 史上初の3連覇狙う西村に注目 「聖地」武道館を離れ初の大阪開催

日本武道館で行われた2018年の第66回全日本剣道選手権準決勝で、竹下(右)を攻める内村=東京・日本武道館で2018年11月3日、竹内紀臣撮影

 剣道の全日本選手権が3日、大阪市の丸善インテックアリーナ大阪で開催される。「武道の聖地」として第12回大会以降、同大会が開かれてきた日本武道館が来年の東京五輪・パラリンピックに向けて改修中。67回目にして初めて東京を離れ、大阪を舞台に日本一を争うことになった。

 日本武道館が誕生したのは1964年。柔道が五輪の正式種目として初めて採用されることが契機になった。国技としての「武道」を振興するため、総合会館として建設することが決まった。東京五輪直前の10月3日に開館し、五輪では、柔道の競技に先立ち、剣道、弓道、相撲のデモンストレーションも行われたという。

 剣道の全日本選手権は第1回大会(53年)の蔵前国技館、第4回大会(56年)の東京体育館など会場を変えて実施していたが、64年からは日本武道館が拠点になった。70年と2015年には世界選手権も開催。海外の選手も含め、日本武道館は世界中の剣士のあこがれの場所だ。

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